平均値、中央値を使い分けよう!│ エクセルマクロ・VBA開発の外注・依頼

業務で使える平均値・中央値の関数のご紹介です。Excelマクロ・VBA開発の外注・依頼先をお探しでしたらライムワンドにお任せください。効率性がググッとアップします!

 

中央値というものをご存知でしょうか?

平均値では、現実を正しく反映できないことが往々にしてあります。

その例を説明しましょう。

ある地区の平均貯金額を求めます。Aさん、Bさん、Cさん、Dさんがいるとして、

Aさん 200万円

Bさん 250万円

Cさん 250万円

Dさん 300万円だと、 (200+250+250+300)÷ 4 =  250万円

で平均貯金額は250万円です。

 

では、ここに大富豪ビル・ゲイツ氏が引っ越してくるとどうでしょう・・・?

2016年のビル・ゲイツ氏の資産は約8.5兆円です。 すると・・・

Aさん 200万円

Bさん 250万円

Cさん 250万円

Dさん 300万円

ビル・ゲイツ氏 8.5兆円なので、 (200+250+250+300+8.5兆円)÷ 4 =  約1兆7000億円!

しかし、Aさんたちの実情とはあきらかにかけ離れています。ただ、ビル・ゲイツ氏が引っ越してきただけですよね。 平均値では事実を正しく反映できない例です。

そこで、中央値というものを使います。

中央値とは、

データを大きい順にまとめた

真ん中の値です。

 

大きい順)

ビル・ゲイツ 8.5兆円

Dさん 300万円

Bさん 250万円  ←真ん中の値

Cさん 250万円

Aさん 200万円

中央値 = 250万円なので、現実に合っていますね。

関数で使う場合は、 = MEDAIN(A1:A12)

というふうに、MEDIAN(メディアン)関数を使ってください。